琴平町議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 9日)
町内の幼・保でのこれ3、4、5歳児の人数ですけども、これは幼稚園に通える、幼稚園のほうの人数ということですが、南保育所の3、4、5歳児では、保育所希望の方が23人います。内訳は3歳が8名、4歳が8名、5歳が歳7名となっています。そして南幼稚園の3、4、5歳児も23名います。
町内の幼・保でのこれ3、4、5歳児の人数ですけども、これは幼稚園に通える、幼稚園のほうの人数ということですが、南保育所の3、4、5歳児では、保育所希望の方が23人います。内訳は3歳が8名、4歳が8名、5歳が歳7名となっています。そして南幼稚園の3、4、5歳児も23名います。
また、現在の保育所希望状況を見ると、公立・私立の希望割合はほぼ同率であり、これは私立が保育時間の延長など、独自のサービスで努力されている結果だと認識しています。市としては、私立保育園への配慮は今後も継続していくとの答弁がありました。 また、委員より、同じく議案第62号の条例改正案で、新しくこども園が誕生するが、その名称について、地域で合意が得られないまま、今回市が決断しての議案となっている。
しかしながら、年度途中での入所申し込みに対して、できる限り保護者の御要望におこたえするために、また待機児童が出ないようにするために臨時保育士、臨時調理員等の追加増員で、先ほど議員から御指摘がありましたように近い保育所、希望する保育所、こういうふうに保護者からの御要望に沿えるよう努めた結果、賃金に不足が生じる見込みとなったというのが実情であります。
それから、新年度の入転所の状況につきましては、現在29名が転所希望を出しておりまして、その内訳を申し上げますと、青ノ山に5名、それから城南が4名、あと中央、塩屋、平山、垂水が各3名であります。それから、誠心が2名、あと土居、金倉、城北、城辰、恵城、ふたば、これが各1名となっております。 私の方からの答弁は、以上でございます。 ○副議長(新井哲二君) 消防長 則兼久昭君。
地域の保育所、希望する保育所への入所ができるよう、4月入所の場合は、職員の配置も含めて受け入れ態勢を整えるべきだと考えますが、いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 福祉問題の最後になりますが、障害者問題について3点お伺いいたします。 1点目は、障害者小規模作業所についてです。 ことし9月、増田市長を迎えて、高松町で障害者の共同作業所「虹の家」が新設オープンしました。
障害者にとって住みよいまちづくり、働く場の確保として市内企業へのPRと、通所作業所希望の家の充実等きめ細かな市独自の障害者対策について、どう進めていくのかを説明していただきたいのであります。 障害者対策第2の問題として、公共施設にスロープ、自動ドア、エレベーター、身障トイレ、積極的に取り組んでおられることについては、感謝申し上げたいと思います。